自転車で20分ほど。清治芸術村へ。朝活スケッチして帰ろうかと思ったけど気になったので10:00オープンまで待って中へ。
綺麗に手入れされたお庭にアート作品や建築物が立ち並んでる。
谷口吉生氏が設計した白樺美術館、そんなに広くはないんだけど作品が流れるように見やすく、自然光が入りとても居心地が良かった。お客さんがまだ少なかったので学芸員の方が作品について沢山お話してくださった。秋に向けての大きな動きもあるようでとても楽しみ。
自然にとけこんだのんびりした雰囲気の中にピリッとしたアートの緊張感があって良い刺激が入った。
ラ・リューシュ
実際は写真でみるより大きく感じ存在感があった
ルオー礼拝堂
ルオー作のステンドグラス「ブーケ」
光の美術館
自然光のみの照明
削いだようなシャープな窓 トイレにもスリット窓があってドキッとした
削いだようなシャープな窓 トイレにもスリット窓があってドキッとした
茶室 徹
藤森昭信氏が設計の1本足の茶室
アトリエカー
大きな窓から写生ができる いいなぁ